開発ストーリー
30年以上前の発売当初から
変わらない味で
プロポリスの魅力を皆さまへ。
私たち森川健康堂は、1985年の創立当初からプロポリスが持つチカラを健康食品として商品開発し、発売を開始しました。
しかし当時、日本人にとってあまり馴染のないプロポリスという原料を知っていただくことが必要でした。
先代社長森川俊雄の発案で、プロポリスの魅力や素晴らしいチカラを一人でも多くの方に伝えたい、知って欲しいという思いから、手軽に食べてもらえるプロポリス「のど飴」の製造に着手。 試行錯誤しながらも、本物をお届けするためしっかりとプロポリスを配合しました。
しかし私たちの願いとは裏腹に、発売当初は独特のピリッとした刺激と香りがお客様に受け入れられず、苦情やお叱りを受ける毎日が・・・。
お一人おひとり丁寧にプロポリスの特徴や世界的に注目されている点などを説明し続けた結果、少しづつ「このピリッとした刺激がのどにいいんだよね!」「これはしっかりプロポリスが入っている本物だ!」「一度舐めたら手放せないよ!」とお喜びの声をいただくようになり、口コミで全国に広がって行きました。
プロポリスを実感していただくお客様が増えたことが当社の一番の喜びであり励みです。
プロポリスの原料も当社オリジナルの濃縮エキスで、昔ながらの銅釜直火炊き製法を続けています。大量生産できないのが心苦しいですが、本物をお届けするために、こだわりの原料、製造方法を守ってお届けして行きます。
開発ストーリー

※委託先の専門工場で製造しています。

  • 写真1
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プロポリスキャンディーはこうして作られる!
プロポリスキャンディーはこうして作られる!
こだわりの「銅釜直火・手ごね」製法で
旨みとプロポリスをギュッと封じ込め。
プロポリスキャンディーの製法は30年以上前から変わリません。
飴生地を銅釜の直火でグツグツとしっかり煮て、職人技の手ごねでプロポリスエキスを馴染ませます。大量生産できない製法ですが、一粒一粒丁寧に作ることが、ロングセラー商品のプライドと考えています。
  • 銅釜直火
    銅釜直火
    原料を溶解し飴生地を約140度の高温で
    じっくりと煮込んで行きます。
  • 職人技の手ごね
    職人技の手ごね
    ミキサーなどの機械に頼らず、職人達が飴生地に
    プロポリスエキスを馴染ませて行きます。
  • 自然冷却ライン
    自然冷却ライン
    プロポリスキャンディーは急激に冷やし固めることはせず
    ゆっくりと冷却ライン上で冷やされて行きます。
  • 個包装工程
    個包装工程
    高速回転する自動検品機で異物の混入検査を行いながら
    一粒一粒が個包装されて行きます。
  • 袋詰め工程
    袋詰め工程
    100g(個包装紙を含む)ずつ封入され
    賞味期限が印字されてプロポリスキャンディーの完成です。
  • 安心してお召し上がりいただくために
    安心してお召し上がりいただくために
    機械による異物混入や形状検品だけではなく、
    複数回の目視検査を行い品質を管理しています。
プロポリスキャンディー

オープン価格/100g

ピリッとした刺激が特徴の
“グリーンプロポリス”を使用しています。
厳選されたブラジル産グリーンプロポリスにハチミツやオリゴ糖などを加えた健康のど飴です。プロポリス独特のピリッとした刺激とハチミツのさっぱりとした甘さが絶妙で、ご家族皆様でご愛用いただけます。特に声やのどを大切にしている方に大人気の商品です。
当社の独自製法で濃縮したグリーンプロポリスのエキスを配合し、昔ながらの製法で丁寧に作り上げた、他にはない唯一のプロポリスキャンディーです。